2018年11月21日に本記事を書きました。
手荒れって一度酷くなると、どんどん酷くなっていきますよね。。
特にこの冬の時期になると、「乾燥」が原因でより手荒れを引き起こしやすくなりますよね。
冬の時期の、「乾燥」については前に書いたのがあるので、良かったら見てください。
今回の記事を読むのをおすすめしたい方はこちら。
○ 手荒れが酷くて、治したいけどどうすればいいのか?
○ クリームが多すぎて自分に何が合うのか分からない。
こんなことを思っている方に向けて記事を書いています。
よろしくお願いします。
今回おすすめしたいアロエ軟膏商品はこちら。
僕はもう24年愛好しております。
その前にまず手荒れが発生するのかメカニズムを解明していきます。
そもそも手荒れを引き起こす原因は?【手荒れがひどい】
手荒れの原因を2つに分けると以下の通りになります。
それは、「物理的刺激」と「化学的刺激」が2大要素です。
「物理的刺激」とはどんなことでしょうか?
それは手に刺激を与える要素は、水仕事やタイピング、ピアノなどを頻繁に行うことなどによる「物理的刺激」。
例えば、お皿洗いや洗濯物を干すときにでも手が濡れると思いますがあれですね。
水にぬれた手をそのまま放っておくと、肌の水分も一緒に蒸発してしまうので注意しましょう。
濡れているだけで、肌の水分も一緒に蒸発するって恐いですね。。
もうひとつは、分かりやすいと思いますが、洗剤やシャンプーなどによる「化学的刺激」です。
例えば、お風呂に入浴する、髪の毛をシャンプーで洗うや食器を洗うときに洗剤を使用すると思いますが、あれですね。
これら2要素が手に刺激を与え、接触する頻度が高くなると、人間のバリア機能が低下して「手荒れ」を引き起こしてしまいます。
大人になって、水仕事など、さまざまな刺激との接触が増え、ひどい手荒れを起こす、といったことも少なくありません。
今では男性の方でも、食器洗いや洗濯物を手伝う人も多いと思いますが、このような家事を通して手荒れになることが多いので「主婦湿疹」とも呼ばているそうです。
アロエ軟膏でひどい手荒れを治す!【手荒れがひどい】
手荒れがなぜ起きるのかメカニズムについては理解いただけましたでしょうか。
このように僕たちの生活の中では、手荒れを引き起こす原因が身近に存在しています。
実際にこの記事を読んでくれている人は、現在手荒れがひどいと悩んでいるのではないでしょうか。
そんなときにおすすめしたいアロエ軟膏について書きます。
アロエは“医者いらず”といわれ、日本でも昔から内服に(食べたり、飲んだり)外用に(塗ったり、貼ったり)と使われてきました。
アロエを利用する3つの理由〜【手荒れがひどい】
- 外部の刺激によって壊れた組織を修復させる
刺激によってできた傷は、まず表皮が剥がれてしまい、細胞が足りていない状態になります。そこに新しく細胞ができるよう細胞の活動を促進します。
傷の再生を促進し、傷の組織を修復させる働きを行います。
- 保湿をもたらす
アロエを塗ると、べっとり、しっとりした感覚になります。
これを嫌う方もいらっしゃるのですが、実はこの感覚とても重要です。
皮膚がサラサラの場合それは保湿が足りていない状態かもしれません。
そこでアロエを利用することで保湿効果をもたらすと言うメリットがあります。
ちなみに僕は手荒れがひどい時はもちろんですが、日常生活でも利用していて、少し困る時があります。
それはアロエを塗った後に飲み物の蓋を開けることができないです。笑
これは僕が異常に塗りすぎているかもしれませんがそれぐらい保湿効果があります。
- 用途が幅広く利用することができる
今回は手荒れがひどい場合を想定し、紹介をしてきましたが、実は他にも用途は幅広く存在します。
例えば夏の暑い時期に日焼けをしたときや、火傷をした時にも応急処置として利用することができます。
また日常生活からアロエを塗る習慣をつけることで保湿を行い、細胞の修復もできます。結果手荒れを引き起こすことが減少することができると考えております。
【手荒れがひどい】そんなときアロエで解決するべきまとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は酷い手荒れを想定した、記事を書きました。
手荒れが進むと大変ですよね、同じ量の食器を洗うってなっても時間がかかってしまったりします。
僕は24年間アロエと共に生きてきました。笑
手を洗った後や汗をかいた後、入浴後アロエがないと若干パニックになってしまいます。笑
どうか皆さまの「手荒れがひどい」をアロエで解決することができることを願ってます。
ちなみに僕が今回紹介した商品は下記の商品になります。
アロエは商品数も多く、金額も様々ですが自分に合うアロエの商品を見つけて下さいね。
それではまた!
パンダより。