本記事は、2018年11月23日に書きました。
・最近忙しくて疲れが取れないな、何かいい方法ないかなー
・小さい頃ラムネ食べるの好きだったけど最近食べてない
・ラムネで疲れが取れるって聞いたけど本当かな?
ラムネで疲れが取れるかどうかについて気になっている方や、幼い頃ラムネをよく食べていた方向けの記事となっております。
あと社員数1万人以上の会社から、
— パンダ@ ゆとり世代日本代表 (@yutoriseedaiii1) 2018年10月28日
社員数5名未満の会社に移動して感じた事
1.上司へのごますりがなくなった
2.事務作業に費やす時間めちゃくちゃ増えた
3.経営って大変、お金の流れ勉強できた
4.残業80時間超えたけどお金出ない
5.仕事回らなさすぎてきつい
あれネガティブが多い?笑
この記事にたどり着いた人は、ラムネで疲れが取れるのかどうか気になっている方がほとんどだと思いますのでまずラムネで疲れが取れるのかどうかについてまとめます。
結論先に書くとラムネで疲れは取りやすくなります。
その理由について書いていきまーす!!!
ラムネで疲れが取れる理由〜ブドウ糖がポイントだった!
僕たちが食べているラムネですが、原材料はご存知でしょうか?
なんとラムネに含まれている90%がブドウ糖でした!
脳のエネルギーと呼ばれるブドウ糖ですが、疲労が回復するという明確な記事は探しても、見当たりませんでしたが、大企業JINSでは「集中力」と「生産性」をテーマにして、森永のラムネを社内に配置しているそうです。
生化学的に考えてもブドウ糖による集中力UPは期待しても良いと思います。
疲労には「糖質」が良いとされますがブドウ糖は、
糖質でもあるため脳や体の疲労を取り除く効果があります。
ラムネで疲れが取れるのか【二日酔い編】
ラムネで疲れが取れるのかという話もよく聞きますが、
それと同じぐらい聞く話が、「二日酔い」防止のためには、飲んだ後に、ラムネを食べると二日酔いを防ぐことができると聞きました。
こちらについてもまとめました!!
まず二日酔いの原因ですが、
「アセトアルデヒド」という有害成分が二日酔いを引き起こす原因です。
体内に溜まっているアセトアルデヒドを薄める、または体から排出させるには、
ご存知の通り、「水分補給」ですね。
飲んだ後には、飲んだ分だけのお水を飲む。どこかで習いました。笑
水分補給を行ったのちの対策として、ラムネを食べることで効果を発揮します。
なぜならまずお酒を飲みすぎることで、肝臓がアルコール分解の作業に取り掛かります。その結果僕たちの体は、低血糖症状を引き起こしてしまいます。
その際に、ブドウ糖の入ったラムネを食べることで低血糖症状を防ぎ、
二日酔いの解消の手助けになることができます。
なので、効果が見込めるぐらいなので、
「飲みすぎたけど、ラムネ食べればOK」って感じになるのはダメです。
ラムネで疲れが取れる【ラムネを摂取するタイミングのベストはいつ?】
ここまでラムネで疲れが取れると言われている理由についてまとめてきました。
ではラムネをいつ摂取すればいいのか場面別にまとめました。
勉強・仕事
勉強や仕事など、脳をフル活動している状況では徐々に糖分が失われています。
ブドウ糖が不足することで、集中力が欠けてしまいます。
そんなときこそラムネを摂取しましょう!
運動中
運動が原因でブドウ糖が失われることはほとんどないと言われています。
しかし脳のエネルギーが不足することで身体がだるく感じてしまったり、
判断のスピードが鈍ることがあります。
そこで、運動の合間や、例えば運転中の信号待ちの間などで、
摂取することをオススメします。
ラムネで疲れが取れるのか【まとめ】
今回はラムネで疲れが取れるのかどうかについてまとめました。
昔からラムネがめちゃくちゃ好きでよく食べていた僕からすれば、
嬉しい結果が出ました。
この記事を見にきてくれている方は、
疲れがあってラムネで癒されたいと思っている方ではないでしょうか?笑
みなさんラムネを食べてブドウ糖を摂取して頑張りましょう!!
ただ飲みすぎで二日酔い対策でラムネはあんまり効果がないみたいなので、
そこだけ気をつけて下さい。笑
ではまた!
パンダより。
*1:森永様より出典