こんにちは!パンダです!
ゆとり世代代表とも言える24歳リーマン2年目です!
今回の記事は、『若者』に着目した記事になっています。
この記事は、多くの方は覚えている方は多いのではないでしょうか?
2年前はてな匿名ライブラリーに投稿されたこの記事は、ニュースや新聞にも取り上げられて一躍話題になりました。
文章はとても刺激的ですが、昨今の女性を取り巻く社会環境の本音を表した記事ではないでしょうか?
上2つの記事は、若者と高齢者に着目した記事になっております。
それぞれに悩みがあり、解決策や思いが綴られておりますが、今回は、若者ってもしかしたら日本って生きづらいのではないのかについて考えてみました。
【若者】日本は、生きづらい?
Q.日本は、生きづらい?
この質問に対して僕の考えは、『No』です。
何と比較するかによって様々な考えができるこの問いですが、あくまで基本的人権を尊重されて最低限の生活を保障されるっていう考えだと答えは『No』です。
例えば、生活をしていて急に事件へ巻き込まれる可能性や事故に合うリスクは他のアジア諸国と比較すると何倍も低いです。
それだけで、十分な生活できているとは言えませんが、何もないことを考えると幸せなはずです。だから僕の考えはNoです。
仕事を退職して働いていなくてもお金はもらえるし、住むとこだって面倒ですが申請等行えば一定期間は住むこともできます。
結局何が原因で『若者』は生きづらいと感じてしまうのか?
特にネットニュース等では、高齢者ばかり優遇されて若者に厳しい国家になっているという記事が多くあります。
ただなぜ若者が生きづらいと感じてしまうか、対象者である僕も考えました。
考えた結果、今の若者は昔の世代に比べて生活の質が高まったことに原因があると思います。
例えば食べる物は、幼い頃から特に不自由なく食べることができて、学校にも通うことができる。パソコンやスマホ等便利なグッズも身近にある。
このことによって自分が求める生活基準がとても高まっていることが生きづらく感じてしまう原因ではないのかなと思いました。
もちろん、保育園が足りないや、給与が少ない、大学までの学費問題など問題は山積みですが自分たちの生活を少し見直すだけで、多少生きづらさは軽減されるのではないかと思います。
日本って生きづらい?まとめ
この記事は、金曜日の深夜に書いていて題名や文脈などめちゃくちゃです。笑
自分で記事を書きながら何を書いているんだろーとも思ってます。
見苦しい文で申し訳ないです!!
ただ今回この記事に伝えたかったのは、日本ってそんな悪い国じゃないってこと!
で、もし若者の生活環境が今よりもさらに良くしたいって思うなら自分たちで行動を起こすことが重要だと考えています。
例えば、
1.選挙に行く、2.生活知識を得る、3.努力をする、
この3つを若者全員がもし実施したすれば、日本はめちゃくちゃ変わると思います。
当たり前ですが、今高齢者寄りの政策になっているのは、
選挙に皆参加するからですよね!
議員で働いている人たちも自分たちに投票してくれる人を大切にしないと仕事がありませんからね。苦笑
だからこそ、行動を起こすことが自分を変えるパワーになります。
僕もゆとり世代とバカにされる世代ですが、
絶対に色んな意味で負けたくないって日々思ってます。
嘆くのは早い!まだまだ自分や、日本は変えれる!頑張りましょう!
それではまた!