こんにちは、パンダです。(@yutoriseedaiii1)
最近実は転職活動を行っておりまして、無事に内定を頂けることができました。
今回で社会人人生としては、2度目の転職活動になります。
転職活動ってストレスかかりますよね・・・??
現在勤めている会社には、転職することを悟られないように工作し、転職先の企業には面接を受けて気を使う場面が多いですよね。
もっとストレスフリーで転職活動ができたらなーと常に思ってました。
そこで今回は、転職歴2回+人材会社で何千人の求職者を見てきた私が考える、転職活動でストレスが溜まらない人と溜まる人の違いについて紹介します。
就職、転職に関しては、過去このような記事を書いています。
必要に応じて参考にしてみて下さい。
【転職活動はストレス】転職活動におけるストレスとは?
ストレスとは心や体に負担が掛かっていることを指します。
ストレス要因(ストレッサー)により、心や体に負担の掛かっている状態が起きます。
その結果様々な反応や症状を起こし、長期にわたると健康問題にも大きくかかりやすくなると考えられています。
環境によって心や体に負担がかかっている状態のことをいいます。 特に、ストレス要因(ストレッサーということもあります)により、心や体に負担のかかった状態(ストレス)がおき、これがいろいろな反応や症状をおこし(ストレス反応)、長期にわたると健康問題にかかりやすくなると考えられています。
日常生活でストレスを感じる場面は、初めて行く場所や慣れない土地へ行くなど、何らかの環境の変化があると人はストレスを感じてしまいます。
初めての転職活動を始める方は、『初めての経験』が非常に多くなります。
私も初めての転職をするときには、初めての経験が多く毎日ストレスを感じる日々を送りました。
しかし、生理学的には、『ストレスは悪』とは言えません。
人はストレスを感じることで緊張感を持ち、ベストパフォーマンスを発揮することができます。
ただ、ストレスを強く感じすぎるとベストパフォーマンスどころか、通常の演技もすることができなくなってしまいます。
つまり、ストレスとは良い関係を持つことで自分にパフォーマンスを発揮することができるようになります。
【転職活動はストレス】転職活動でストレスを感じる出来事はコレ!
転職活動中はストレスを感じることが多いです。
僕自身は、転職活動を2度経験しています。
特に初めての転職活動中は、ストレスを感じることが多く毎日の生活が苦しかったです。
僕が転職活動を行うなかでストレスを感じた出来事は、このような内容です。
1. 上司に退職の報告をする
退職することが決定すると、まず相談するのが直属の上司になります。
上司に退職の話をするってなると緊張します。
退職の話ってポジティブな内容ではありませんので。
2. 社内の引き継ぎ作業
社内での引き継ぎ作業も結構面倒くさいです。
これまでお世話になった会社ではありませす。
仮に円満に退職をしたいと思われる方がいらっしゃいましたら、社内の引き継ぎ作業をしっかりと行うことで円満な退職ができる可能性が高まります。
3. 転職先企業を探す
仕事を辞めると収入がストップしてしまいますので、莫大な貯金がある方以外は、次の仕事先を探す必要があります。
次の仕事先を探すのは結構労力使います。
今流行りの転職サイトを眺めたり、ハローワークに通う必要があります。
4. 転職先企業の面接を受ける
『入社したい!』と思う会社が見つかれば次は転職するにあたって面接を受験する必要があります。
面接って僕の感覚ですが、選別されている感じがありませんか??
選別されるって思うと、緊張感もありストレスを感じてしまうことが多々あります。
5. 退職書類の準備が大変
退職するにあたって、会社に提出書類も非常に多くなります。
特に初めての転職では慣れていないことも多く、どういう風に書くべき書類か分かずストレスを感じるケースがあります。
【転職活動はストレスが溜まる!】まとめ
転職活動はストレスが溜まる!まとめです。
いかがでしたでしょうか??
転職活動でストレスがかかる出来事は、結構多くあります。
ストレスと言えど、全てが悪いものはないのでストレスと良い関係性で付き合っていけるよう適度に解消しながら良き転職活動を行って下さいね!!
パンダより(@yutoriseedaiii1)
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